いかにも北海道らしい景色の中を行くキハ22
富良野線
富良野~学田
太平洋を望む原野を行く特急『おおぞら1号』
函館から釧路までのロングランだった
根室本線
音別~尺別
急行『ニセコ』
DD51の重連で山越えに挑む
函館本線
然別
DD51重連の牽く貨物列車
根室本線
音別~尺別
DE10の牽く釧網本線の貨物列車
釧網本線
塘路~茅沼
特急『おおぞら』
石勝線開業前『おおぞら』は滝川経由で運転されていた
根室本線
富良野~島ノ下
急行『ニセコ』
今日は3つ目のDD51が牽引
函館本線
渡島砂原
DD51重連が貨物列車を牽いて驀進
函館本線
掛潤
電化区間で活躍していたED76 500番台
ED75501の量産型として製造された
サイリスタ制御となっており他のED76とは性能が異なる
函館本線
札幌
781系の特急『ライラック』
道央地区の電化区間で活躍していた
室蘭本線
東室蘭
ローカル線での交換風景
北海道らしい広々とした構内
池北線
上利別
当時、日本一の赤字線として有名になった美幸線
宗谷本線の美深から仁宇布まで結んでいた
仁宇布から北見枝幸まで計画線が存在したが実現はしなかった
美幸線
仁宇布
白糠線の終点・北進
片面ホームの何も無い駅だった
白糠線は根室本線白糠から北進まで結んでいた
1日3往復の運転だった
白糠線
北進
名寄駅の0番ホーム
ここから深名線が発着していた
宗谷本線
名寄
列車の通らなくなった士幌線十勝三股駅
糠平~十勝三股間は赤字対策として代行バスにより運行されていた
士幌線
十勝三股
夏草に覆われつつある十勝三股駅舎
士幌線糠平駅で代行バスと接続する列車
糠平は当時の士幌線の事実上の終着駅だった
士幌線
糠平
士幌線の存続していた区間ではまだ貨物取り扱いも行われていた
士幌線
上士幌
石炭の採掘が盛んだった道央地域には石炭の積み出しを目的として多くの鉄道が敷設されていた
万字線もその1つで室蘭本線の志文から万字炭山まで結んでいた
万字線
万字炭山
北海道の至る所で活躍していたキハ22
根室本線
富良野~島ノ下
広々とした風景の中、小さな駅がぽつんとあった
富良野線
学田
富良野線
富良野~学田